[メイン] GM : 時間の感覚、気温、感触、何も感じない真っ白な部屋。

[メイン] GM : あなた達は気が付けば、そこにいた。

[メイン] フィアメッタ : 「…ん?」

[メイン] ラッキールウ : 「こ゛こ゛は゛ど゛こ゛あ゛ん゛た゛た゛ち゛誰゛?゛」

[メイン] フィアメッタ : むくり、体を起き上がらせて尚違和を感じる部屋

[メイン] GM : これといった物は何も無く
あるのは、小さなモニター画面と、テーブルの上にある三機の端末のみ。

[メイン] フィアメッタ : 「ここは…」

[メイン] フィアメッタ : 周囲には二人の人影と、3セット程の機材

[メイン] 巴マミ : うぅん、と目を擦り起き上がる。
……背中がちょっぴり痛いわね、昨日は床で寝たわけじゃないはず……。

[メイン] フィアメッタ : 「そちらこそどなた様かしら…」

[メイン] ラッキールウ : 「お゛で゛の゛名゛前゛は゛ラ゛ッ゛キ゛ー゛ル゛ウ゛で゛す゛」

[メイン] 巴マミ : 「んっ……ええと、初対面、よね?
 私は巴マミ、はじめまして」
と、ルウの問いかけにそう答える。

[メイン] フィアメッタ : 体格の良い大男と、まだ子供に見える黄色い少女に

[メイン] フィアメッタ : 「私はフィアメッタ」

[メイン] 巴マミ : ルウさんね、幸運が付いてきそうだわ、と笑い。

[メイン] フィアメッタ : 「その様子だと、訳を知ってそうではないわね」

[メイン] フィアメッタ : 「ただ一応聞くけど、この機材に何か知ってる事はある?」

[メイン] フィアメッタ : 指さす先には、先ほどの機材

[メイン] ラッキールウ : 「全゛然゛わ゛か゛ら゛な゛い゛し゛幸゛運゛だ゛っ゛た゛ら゛多゛分゛こ゛ん゛な゛と゛こ゛ろ゛に゛来゛て゛な゛い゛」

[メイン] 巴マミ : 「フィアメッタさんね、よろしく
 いえ……残念だけど、全く見覚えはないわ」

[メイン] フィアメッタ : 「まぁそうか」

[メイン] GM : そんな時、突然モニターの電源がつく。
そこには、不気味なマスクの男が映し出されており。

[メイン] フィアメッタ : 「…ん?」

[メイン] GM : 「おはようございます皆さん」

[メイン] 巴マミ : フィアメッタの問いかけに首を横に振っていれば。
あら?とモニターへと向く。

[メイン] GM : 「皆さんは"幸運"なことに、ゲームの挑戦者に選ばれました」

[メイン] フィアメッタ : 「こっちの方が訳知りそうね」

[メイン] ラッキールウ : 「お゛は゛よ゛う゛ご゛ざ゛い゛ま゛す゛」

[メイン] GM : 「これから皆さんには、ワードウルフで遊んでもらいます」

[メイン] フィアメッタ : 「ワード…ウルフ?」

[メイン] GM : すると画面に、ワードウルフのルールが(情報タブのやつ)映し出される。

[メイン] 巴マミ : 「おはようございます。
 ……ワードウルフで遊ぶ?」

[メイン] フィアメッタ : ああ、そういや同僚がそんな遊びを話していたような

[メイン] GM : 「勝者には多額の報酬を、そして敗者には死を与えます」

[メイン] フィアメッタ : 「……死を」

[メイン] 巴マミ : へえ……と、ルールを拝読する。
そして、ぴくり、と眉が動く。

[メイン] フィアメッタ : 悪趣味なワードに頭が一気に冴えてくる

[メイン] フィアメッタ : 「OK、やっとわかった」

[メイン] ラッキールウ : 「こ゛わ゛い゛」

[メイン] GM : 「なお、質問は一切受け付けません」

[メイン] 巴マミ : 「この、”死ぬ”っていうのは一体……?
 …………なんのために……?」

[メイン] フィアメッタ : 「アンタはまるで映画の悪趣味な支配人ね」

[メイン] GM : 「もう一度言います、質問は一切」

[メイン] GM : 「受け付けません」

[メイン] フィアメッタ : 「こっちが答えなくても大体察せられるわ」

[メイン] ラッキールウ : 「ど゛う゛せ゛狂゛人゛だ゛か゛ら゛話゛し゛て゛も゛無゛駄゛な゛の゛濃゛厚゛」

[メイン] フィアメッタ : モニターから意識を外して、他の二人に

[メイン] 巴マミ : 「っ……!
 ……あんまり、いい趣味とは……いえないんじゃないかしら……」

[メイン] フィアメッタ : 「同感ね、とはいえ」

[メイン] フィアメッタ : 「そういう奴ほど無駄に念入りに準備していそう、ぶっ飛ばして終わるってわけでもなさそうね」

[メイン] GM : 端末が光る、そこにはこの場にいる者達の名前が映し出される。
それぞれの所持品となるものであろう

[メイン] 巴マミ : マミの額には、汗が。
そも、何もかも不明瞭というのは……恐ろしい。
いきなり白い部屋に連れて行かれて、死のゲームを行う……?
……バカげている。けれど、無感情な声が、それが本気であると伝えてくる。

[メイン] 巴マミ : 「そう、ね……
 フィアメッタさんの言う通りだわ
 ここから出られるってわけでもないみたいだから……」

[メイン] 巴マミ : 「ゲームに乗るしか、なさそうね……」

[メイン] フィアメッタ : 「…ルールを見る限り」

[メイン] ラッキールウ : 「゛や゛る゛し゛か゛な゛さ゛そ゛う゛だ゛な゛」゛

[メイン] フィアメッタ : 「ゲームの仕掛けとして、絶対に一人脱落させたいみたいだし」

[メイン] フィアメッタ : 「変に言われても困るから、先に言っておくけど」

[メイン] フィアメッタ : 「ゲームに関しては、八百長やズルはしないつもりだわ」

[メイン] フィアメッタ : 不機嫌そうにはしつつ、改めて

[メイン] ラッキールウ : 「゛ズ゛ル゛し゛な゛い゛っ゛て゛こ゛と゛だ゛な゛ ゛わ゛か゛っ゛た゛」゛

[メイン] 巴マミ : 自らの名前の端末を手に取る。
……重量としては軽いはずなのだが、やけに重い。
平穏を装ってはいるけれど、これが命の重さ……ね。

[メイン] 巴マミ : 「ええ、私も……そのつもりよ
 恨みっこなし、とは言いたくないけれど」
……この中で誰かが死ぬ。私なら構わない、けれど………

[メイン] フィアメッタ : 「……とはいえ、こんなゲームで命を左右させるのは著しく気に入らないわ」

[メイン] フィアメッタ : 「なんとか目にモノ見せてやりたいけども」

[メイン] ラッキールウ : 「゛お゛で゛も゛ ゛命゛張゛る゛な゛ら゛直゛接゛喧゛嘩゛す゛る゛方゛が゛い゛い゛」゛

[メイン] フィアメッタ : 端末を手に取りつつ

[メイン] GM : そしてそれぞれに端末に、単語が送られる。

[メイン] GM : schoice フィオ マミ ルウ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] フィアメッタ : 🌈

[メイン] GM : schoice フィオ マミ ルウ (choice フィオ マミ ルウ) > フィオ

[メイン] フィアメッタ : (略すならそもそもフィアじゃ…)

[メイン] GM : 🌈

[メイン] フィアメッタ : まぁいいんだけども

[メイン] ラッキールウ : 🌈゛

[メイン] 巴マミ : 雨上がりの晴れかなんかかしら!?

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そしてモニター画面に映し出される。

[メイン] GM : フィアメッタ:朝食うのが多いわねやっぱ
手軽に作れるけど不器用だと綺麗にならないし、案外水や火加減も面倒
味付けに派閥があるそうだけど、個人的には塩やコショウかしら
でも実際のところ組み合わせて食べたほうがおいしいわよね
焼いたパンにハムと乗せて食べる…所謂ラピュタパンは偶に食べたくなるわ

巴マミ:ん~、朝食の定番かしら

ラッキールウ:お゛か゛す゛

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 少数派を当てろ
会議、スタート
0:57まで

[メイン] フィアメッタ : 「メモ帳と勘違いしてたわ」
渋い顔

[メイン] フィアメッタ : 「とはいえ、ええ…うん」

[メイン] ラッキールウ : 「゛お゛で゛は゛趣゛旨゛を゛理゛解゛し゛て゛書゛い゛た゛ぞ゛」゛

[メイン] フィアメッタ : 「大体わかるような…気がするのだけど」

[メイン] 巴マミ : 「あはは、まあ初回だものね……
 それでええと……なんとなーく、テーマはわかるわね」

[メイン] ラッキールウ : 「食゛べ゛も゛の゛だ゛な゛」

[メイン] フィアメッタ : 「そうね」

[メイン] 巴マミ : 「ルウさんはおか…………ずだしね
 となると、ええ。」

[メイン] フィアメッタ : 「…」

[メイン] 巴マミ : 「じゃあそうねえ……
 フィアメッタさんが味付けって言ってたから……
 ルウさん、この味付けは何が好き?」

[メイン] ラッキールウ : 「そ゛の゛ま゛ま゛が゛一゛番゛」

[メイン] 巴マミ : 私はケチャップかしらね、と付け加える。

[メイン] フィアメッタ : 「…」

[メイン] フィアメッタ : 「まぁここまで書いた以上聞いてみるけども」

[メイン] 巴マミ : 「ワイルドねえ」

[メイン] フィアメッタ : 「おかずって書いたのなら食べる時間は三食中でも問わないのかしら」

[メイン] ラッキールウ : 「い゛つ゛食゛べ゛て゛も゛う゛ま゛い゛け゛ど゛朝゛食゛で゛食゛べ゛る゛こ゛と゛が゛多゛い゛ん゛じ゛ゃ゛な゛い゛か゛?゛」

[メイン] フィアメッタ : 「…OK、わかった」

[メイン] GM : ビーッ

[メイン] GM : サイレンが鳴る。どうやら投票の時間だ。

[メイン] フィアメッタ : 「時間か…」

[メイン] 巴マミ : 「……結構早いのね」

[メイン] GM : 手元の端末を使い、誰が少数派なのか
その先に投票しなければならないようだ

[メイン] ラッキールウ : 「は゛や゛は゛や゛」

[メイン] フィアメッタ : s1d1 ルウ お題は目玉焼き (1D1) > 1

[メイン] 巴マミ : S1d1 フィアメッタさん (1D1) > 1

[メイン] ラッキールウ : sc1 投票先:マミ c(1) > 1

[メイン] GM : 開示どうぞ

[メイン] フィアメッタ : バラバラ

[メイン] 巴マミ : これ……どうなるの?

[メイン] ラッキールウ : 狼゛が゛得゛す゛る゛ん゛じ゛ゃ゛な゛い゛か゛?゛

[メイン] GM : この試合は一旦ドロー

[メイン] GM : 次はさらなる会議をしてもらう

[メイン] system : [ GM ] セット : 1 → 2

[メイン] GM : 次のお題

[メイン] GM : schoice フィア マミ ルウ (choice フィア マミ ルウ) > マミ

[メイン] ラッキールウ : わ゛か゛っ゛た゛

[メイン] 巴マミ : わかったわ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そしてモニターに映し出される。

[メイン] GM : フィアメッタ:正直苦手、音だけならマシなだけで何とも言えない薄気味悪さが無い?

巴マミ:目にするのは夏が多いわね

ラッキールウ:食゛べ゛れ゛る゛!゛

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 会議スタート
1:09まで

[メイン] フィアメッタ : 「食うの!?」

[メイン] 巴マミ : 「う~んっと……私は食べないわね……」

[メイン] ラッキールウ : 「食゛え゛る゛!゛」

[メイン] ラッキールウ : 「ま゛あ゛あ゛ま゛り゛う゛ま゛く゛は゛な゛い゛け゛ど゛
腹゛に゛入゛れ゛ば゛み゛な゛同゛じ゛」

[メイン] 巴マミ : 「そ、そうなのね……ま、まあ、食べる人もいることはいる、らしいけど……」

[メイン] フィアメッタ : 「…確かにまぁ、見た事はあるけど」

[メイン] フィアメッタ : 「一応聞いておくけど味以外でのイメージは無いの?」

[メイン] フィアメッタ : 「何だかんだで風物詩だとか言われてるくらいではあると思うのだけど」

[メイン] ラッキールウ : 「味゛以゛外゛?゛
音゛を゛出゛す゛ぐ゛ら゛い゛だ゛な゛」

[メイン] フィアメッタ : 「でしょうね…」

[メイン] 巴マミ : 「逆に言うなら、それ以外の印象はー、んー……
 虫だから当然だけど、寿命が少ないイメージはあるわね」

[メイン] ラッキールウ : 「そ゛う゛な゛の゛か゛?゛
知゛ら゛な゛か゛っ゛た゛だ゛ろ゛」

[メイン] フィアメッタ : 「…」

[メイン] フィアメッタ : 「これ人選ミスじゃない?」

[メイン] 巴マミ : 「…………」

[メイン] 巴マミ : 微笑。

[メイン] フィアメッタ : しかめっ面。

[メイン] GM : ビーッ

[メイン] GM : なんか、終わった。

[メイン] GM : 投票どうぞ

[メイン] フィアメッタ : そうだね

[メイン] フィアメッタ : S1d1 ルウ (1D1) > 1

[メイン] ラッキールウ : sc1 投票先:マミ c(1) > 1

[メイン] 巴マミ : s1d1 ルウさん (1D1) > 1

[メイン] GM : 開示どうぞ

[メイン] ラッキールウ : 鈴゛虫゛

[メイン] フィアメッタ : 鈴虫

[メイン] 巴マミ : セミ

[メイン] GM : 残念ながら、ルウは少数派ではありませんでした

[メイン] GM : よって、マミにポイント+1

[メイン] GM : 運ゲーすぎる

[メイン] 巴マミ :

[メイン] フィアメッタ : 分かんねーわよこんなん!どっちがどっちか!

[メイン] system : [ 巴マミ ] ポイント : 0 → 1

[メイン] ラッキールウ : 「お゛で゛、゛多゛数゛派゛だ゛っ゛た゛!゛?゛」

[メイン] 巴マミ : まぁ思いっきり夏って言ってるからちょっとヤバかったわね

[メイン] GM : そしてその時!参加者がまた一人!現れそうな雰囲気に!

[メイン] フィアメッタ : 私視点自分がウルフかどうかわかんないのよね…

[メイン] GM : おそらくゲームがほぼ成立していない状況を察し
運営がテコ入れを開始したようだ。

[メイン] フィアメッタ : はい

[メイン] 巴マミ : まぁ……そらそうね

[メイン] フィアメッタ : 「…なに?」

[メイン] フィアメッタ : 「なんか端末増えてない?」

[メイン] 巴マミ : 「……あら、ほんと……」

[メイン] 伊庭宗一 : 「──それは俺のものだ」

[メイン] フィアメッタ : 「…」

[メイン] 巴マミ : 「………!」

[メイン] フィアメッタ : 「どうぞ」

[メイン] フィアメッタ : 「まぁ、テコ入れ時ではあるか」

[メイン] ラッキールウ : 「゛よ゛ろ゛し゛く゛な゛」゛

[メイン] 伊庭宗一 : その男は、いつの間にかそこに立っていた。
傍らに佇む闇そのもののように、音もなく。

[メイン] 巴マミ : 突然現れた声は、全員の背後から────聞こえていた。
まさしく、影のように、隠密と。

[メイン] 伊庭宗一 : 「主催者はどうやらお冠のようだ。本来、護衛のはずの俺を舞台上に上げるとはな」

[メイン] フィアメッタ : 「…護衛なの」

[メイン] ラッキールウ : 「護゛衛゛だ゛っ゛た゛の゛に゛参゛加゛さ゛せ゛ら゛れ゛る゛な゛ん゛て゛大゛変゛だ゛な゛」

[メイン] フィアメッタ : 「はぁ…自分の不手際でしょうに、案外雑な運営ね」

[メイン] 伊庭宗一 : 「フ──とぼけるな。貴様も相当の手練れ。あの狡猾な男が護衛の一人も付けずに場を用意すると思うか」

[メイン] 巴マミ : 「……流石に反撃されるのは考えていた……ということね」

[メイン] 伊庭宗一 : 差し出された端末を受け取る。

[メイン] フィアメッタ : 「護衛の質を問う暇があるならまともに成立する人員を選べっていう話よ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「さあ第二幕を始めろ。あまり俺を退屈させるな、主催者」

[メイン] フィアメッタ : 「…まぁいい、ここからが本番って事ね」

[メイン] GM : そしてその言葉と共に、端末に─────

[メイン] 巴マミ : 伊庭に恐る恐ると頷く。
……そも、人を無抵抗でここに集めることができるのだ。
それほどの力がある……ということだろう。

[メイン] GM : schoice フィア マミ ルウ 伊庭 (choice フィア マミ ルウ 伊庭) > 伊庭

[メイン] ラッキールウ : 「こ゛の゛状゛況゛で゛も゛眉゛一゛つ゛動゛か゛さ゛な゛い゛な゛ん゛て゛な゛ん゛て゛度゛胸゛の゛あ゛る゛や゛つ゛だ゛」

[雑談] system : [ GM ] セット : 2 → 3

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そして画面に映し出される。

[メイン] GM : フィアメッタ:起きた時はどうであれ堪えるわね、しかも基本困る

巴マミ:これといえば、お財布のイメージね

ラッキールウ:ホ゛ビ゛ホ゛ビ゛

伊庭 宗二:俺には無縁の概念だ
一流の暗殺者は、精密機械のように標的に”死”を刻むのだからな

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 会議スタート
1:23まで

[メイン] フィアメッタ : 「…ホビホビ?」

[メイン] ラッキールウ : 「食゛ら゛っ゛た゛ら゛そ゛う゛な゛る゛だ゛ろ゛?゛」

[メイン] 巴マミ : 「あぁ~~~………うーん……なるほど?」

[メイン] フィアメッタ : 「…まぁいいわ」

[メイン] フィアメッタ : 「わかったようなわからんでもないような、それはそれとして…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ホビホビ……国民的人気漫画ワンピースに登場する、相手を玩具に変える能力か」

[メイン] ラッキールウ : 「゛あ゛ん゛た゛詳゛し゛い゛ん゛だ゛な゛」゛

[メイン] フィアメッタ : 「…漫画の話か」
映画ばかり見せられてるから知らなかった

[メイン] 伊庭宗一 : 「フ──俺も日本人だ」

[メイン] 巴マミ : 「へえ~……そうだったのね、詳しくは知らなかったわ」

[メイン] ラッキールウ : 「゛そ゛う゛だ゛お゛も゛ち゛ゃ゛に゛さ゛れ゛た゛ら゛そ゛う゛な゛る゛ん゛だ゛」゛

[メイン] フィアメッタ : 「極東の文化には詳しいワケじゃないけども」

[メイン] フィアメッタ : 「…一応そっちにも質問したいんだけど」

[メイン] 伊庭宗一 : 「歯車仕掛けの掛け違いが引き起こす惨劇──」

[メイン] 巴マミ : 何かしら、とフィアメッタに首を傾げる。

[メイン] フィアメッタ : 「あなたのソレって相手に働きかけてるってイメージでいい?」
伊庭に問いかけて

[メイン] 伊庭宗一 : 「いや──ホビホビはあくまで例だ。俺に与えられた題目とは違う……」
つまり働きかけてはないって言いたいらしいです

[メイン] フィアメッタ : 「…OK」

[メイン] GM : ビーッ、少数派が誰なのかの投票の時間だ

[メイン] フィアメッタ : 「時間ね、次は取り違えてないと思いたいところだけど」

[メイン] フィアメッタ : S1d1 伊庭 (1D1) > 1

[メイン] 伊庭宗一 : s1d1 巴マミ (1D1) > 1

[メイン] ラッキールウ : sc1 投票先:伊庭 c(1) > 1

[メイン] 巴マミ : S1d1 伊庭 (1D1) > 1

[メイン] GM : 開示

[メイン] GM : 結果、伊庭
ではお題の開示をどうぞ

[メイン] 伊庭宗一 : 寝坊

[メイン] ラッキールウ : 忘゛れ゛物゛

[メイン] 巴マミ : 忘れ物…ね

[メイン] フィアメッタ : 忘れ物

[メイン] GM : ウルフの負け
よって市民にポイント+1

[メイン] system : [ フィアメッタ ] ポイント : 0 → 1

[メイン] system : [ フィアメッタ ] ポイント : 0 → 1

[メイン] system : [ 巴マミ ] ポイント : 1 → 2

[メイン] system : [ 巴マミ ] ポイント : 2 → 2

[メイン] system : [ ラッキールウ ] ポイント : 0 → 1

[メイン] ラッキールウ : フ゛ィ゛ア゛メ゛ッ゛タ゛と゛迷゛っ゛た゛だ゛ろ゛

[メイン] フィアメッタ : マジ?

[メイン] system : [ GM ] セット : 3 → 4

[メイン] フィアメッタ : まぁそういうゲームではあるか

[メイン] 巴マミ : >起きた時はどうであれ堪えるわね、しかも基本困る
これ朝起きた時の話かと思ったのよね

[メイン] フィアメッタ : あ~~~

[メイン] 伊庭宗一 : 血の色より美しいものがあるか?

[メイン] ラッキールウ : 起゛き゛た゛時゛だ゛か゛ら゛最゛初゛フ゛ィ゛ア゛の゛方゛が゛寝゛坊゛か゛と゛思゛っ゛た゛

[メイン] フィアメッタ : …大分スレスレだったわね

[メイン] GM : 俺も見ててハラハラした

[メイン] 巴マミ : こわいわねえ…

[メイン] 伊庭宗一 : 血の色より美しいものがあるか~!

[メイン] GM : では、次のお題

[メイン] GM : schoice フィア マミ ルウ 伊庭 (choice フィア マミ ルウ 伊庭) > 伊庭

[メイン] ラッキールウ : 脳゛み゛そ゛の゛白゛

[メイン] 巴マミ : こわ…

[メイン] 伊庭宗一 : 血の色より美しいものがあるか…

[メイン] フィアメッタ : さてと…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そしてモニターに映し出される。

[メイン] GM : フィアメッタ:好きじゃない、いつもされる側だし

巴マミ:美樹さんがよく鹿目さんにやってるイメージだわ

ラッキールウ:て゛め゛え゛ら゛…゛許゛さ゛ね゛え゛ぞ゛ォ゛!゛

伊庭 宗二:血を見せろ……
命に満ちた、鮮紅をな

[メイン] GM :  

[メイン] フィアメッタ : 「なにもわからない」

[メイン] GM : 1:35まで

[メイン] 巴マミ : 「………………な、なるほどね……」

[メイン] ラッキールウ : 「そ゛う゛か゛…゛」

[メイン] 巴マミ : 「ルウさんのは、された印象ってことかしら?」

[メイン] ラッキールウ : 「そ゛う゛だ゛な゛」

[メイン] フィアメッタ : 「あなたのもそう受け取っていい?」
伊庭に

[メイン] 伊庭宗一 : 「”その時”、俺が私情を挟むことはない──」

[メイン] フィアメッタ : 「そう」

[メイン] 伊庭宗一 : 「フ──」
いいよって言いたいらしいです

[メイン] フィアメッタ : 「…ふむ」

[メイン] ラッキールウ : 「私゛情゛を゛挟゛ま゛ず゛に゛や゛っ゛た゛ら゛面゛白゛す゛ぎ゛だ゛ろ゛」

[メイン] 巴マミ : 「私はむしろ、好きかしら?
 だってスキンシップの一つ、って考えてるもの」

[メイン] 巴マミ : それはそう。

[メイン] フィアメッタ : 「アイツも流石にそこまで習慣付けてないと思うけども…とはいえ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「その場にあるのは”死”と”殺戮”のみだ──俺は俺の魂の赴くまま、衝動を満たす」

[メイン] ラッキールウ : 「わ゛か゛っ゛た゛」

[メイン] フィアメッタ : 「そう…」

[メイン] 巴マミ : 「そ、そんなに怒っちゃうのね?!」

[メイン] フィアメッタ : 「まぁ大体ニュアンスは伝わったわ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「生まれ持って人が語る言葉はこれの他に無い。人の本質的なコミュニケーションだ」

[メイン] フィアメッタ : 「時間か…」

[メイン] GM : ビーッ、投票タイムだ

[メイン] 伊庭宗一 : 「絶望の顔を……見せろ」

[メイン] GM : 少数派は、誰?

[メイン] 伊庭宗一 : s1d1 巴マミ (1D1) > 1

[メイン] ラッキールウ : sc1 投票先:伊庭 c(1) > 1

[メイン] 巴マミ : S1d1 伊庭さん (1D1) > 1

[メイン] フィアメッタ : s1d1 マミ (1D1) > 1

[メイン] GM : 開示

[メイン] GM : 割れたので

[メイン] GM : マミと伊庭の二人に限定し、フィアメッタとルウで追加会議

[メイン] フィアメッタ : OK

[メイン] フィアメッタ : OK?

[メイン] GM : マミと伊庭に対し、何か質問せよ

[メイン] フィアメッタ : 会議できる!?

[メイン] フィアメッタ : わかった

[メイン] GM : できない

[メイン] ラッキールウ : わ゛か゛っ゛た゛

[メイン] フィアメッタ : 「…質問ね、ええと」

[メイン] GM : 絶対できねぇ…

[メイン] 巴マミ : いいわ

[メイン] ラッキールウ : 「や゛ら゛れ゛た゛ら゛ど゛う゛な゛る゛?゛」

[メイン] 伊庭宗一 : 血の色より美しいものがあるか

[メイン] 伊庭宗一 : 「死体が増えるだけだ」

[メイン] フィアメッタ : 「もう少し突き詰めて聞くけど、それって直接的に触れてるの?スキンシップと言ってたわよね」

[メイン] 巴マミ : 「ん~、特に気にしない、って感じかしらね」

[メイン] 巴マミ : 「私のイメージはそうね。
 でもこの言葉だけなら、もっと広いイメージはあるわ」

[メイン] フィアメッタ : 「…OK、信じるわよそれを」

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺は得物を選ばないが──時には手ずから摘み取るのも悪くない」
直接的に触れることもあるけど、それ以外のパターンもあるって言いたいらしいですね

[メイン] GM : それでは、フィアメッタとルウのみ、再投票開始
割れたらダイスになる

[メイン] フィアメッタ : S1d1 伊庭 (1D1) > 1

[メイン] ラッキールウ : sc1 投票先:伊庭 c(1) > 1

[メイン] GM : 開示

[メイン] GM : 伊庭が少数派という結果に
ではお題を開示してください

[メイン] フィアメッタ : いたずら

[メイン] 巴マミ : いたずら

[メイン] ラッキールウ : イ゛タ゛ズ゛ラ゛

[メイン] 伊庭宗一 : 喧嘩

[メイン] GM : 伊庭がウルフでしたので、市民の勝ち
ポイント+1です

[メイン] system : [ フィアメッタ ] ポイント : 1 → 2

[メイン] system : [ 巴マミ ] ポイント : 2 → 3

[メイン] system : [ ラッキールウ ] ポイント : 1 → 2

[メイン] GM : そして次のゲームに……の前に!

[メイン] GM : ニューチャレンジャー

[メイン] フィアメッタ : 「また増えた」

[メイン] 巴マミ : 「あらっ」

[メイン] フィアメッタ : 「気持ちはわかるわ」

[メイン] フィアメッタ : 「気持ちだけはね」

[メイン] シャンクス : 「何だお前達面白そうな事してるじゃないか」

[メイン] ラッキールウ : 「あ゛、゛あ゛ん゛た゛は゛…゛!゛」

[メイン] 伊庭宗一 : 「壇上の役者は多い程良い──舞台はより多くの惨劇で彩られるのだからな」

[メイン] シャンクス : 何処からともなくぬっとあらわれる

[メイン] 巴マミ : 「……これは……」

[メイン] フィアメッタ : 「あなた知り合い…?」
滅茶苦茶警戒

[メイン] ラッキールウ : 「お゛頭゛も゛呼゛ば゛れ゛た゛の゛か゛」

[メイン] 巴マミ : 現われたシャンクスに、ごくりと息を呑む。

[メイン] フィアメッタ : 「……よりにもよってルウの知り合いか」

[メイン] シャンクス : 「ああ、ついさっきな」

[メイン] GM : そしていつの間に、シャンクス分の端末もテーブルに用意されてあった。

[メイン] ラッキールウ : 「だ゛ー゛は゛っ゛は゛っ゛は゛災゛難゛だ゛っ゛た゛な゛」

[メイン] フィアメッタ : 「名前を聞いても?」

[メイン] GM : 運営の不手際により、本来招集するはずであった参加者を呼んでなかったという事態が発生していたようだ。

[メイン] 巴マミ : 追加で現れた人……伊庭と名乗る彼もそうだったけれど、”堅気”ではなさそうだ。

[メイン] シャンクス : 「おれはシャンクスだ、よろしく頼む」

[メイン] フィアメッタ : 「フィアメッタよ、あなたは話が通じる事を祈るわ」

[メイン] 巴マミ : 「シャンクスさんね……ええ、こんなゲームの場だけれど、よろしくね」

[メイン] GM : 何はともあれ、命を懸けた心理戦は、さらに一層……深淵へと。

[メイン] 伊庭宗一 : 「名は知っている。裏の世界で”赤髪”の名を知らない者はいるまい──戯れに来たというわけか」

[メイン] フィアメッタ : 「…裏の世界か、随分な面々なのね」

[メイン] ラッキールウ : 「状゛況゛が゛状゛況゛だ゛
お゛頭゛と゛言゛え゛ど゛手゛加゛減゛は゛で゛き゛そ゛う゛に゛ね゛え゛
す゛ま゛ね゛え゛な゛お゛頭゛」

[メイン] 伊庭宗一 : 「貴様の目的は知らないが──ただ散歩に来たというわけではないだろう。何を考えている……”赤髪”……」
ニヤリと笑みを深める。

[メイン] シャンクス : 「な~に固くなってんだルウ!もう少しリラックスしろよ」

[メイン] GM : そんなこんなで、それぞれの端末に単語が送られる。

[メイン] フィアメッタ : 「…来たか」

[メイン] GM : 自分達の命がそこに、託される。

[メイン] GM : schoice フィア マミ ルウ 伊庭 shan (choice フィア マミ ルウ 伊庭 shan) > shan

[メイン] ラッキールウ : 「わ゛か゛っ゛た゛」

[メイン] 巴マミ : あのルウさんとも、仲がいいのね……と思いつつ端末に目を通す。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ GM ] セット : 4 → 5

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そしてモニターに映し出される。

[メイン] GM : フィアメッタ:風味は好みではないかも

巴マミ:一回お家に飾ってみたいわね

ラッキールウ:食゛べ゛れ゛る゛!゛

伊庭 宗二:百の刃で身を飾り立てる者は、千の剣で貫けばいい

シャンクス:つよそう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 1:55まで会議

[メイン] フィアメッタ : 「似たような意見になってしまったのが色々敗北感あるわ」

[メイン] ラッキールウ : 「そ゛う゛言゛う゛な゛
食゛え゛る゛だ゛ろ゛?゛」

[メイン] フィアメッタ : 「一応聞くけど好き好んで食べないわよね?」

[メイン] シャンクス : 「何となくマミが怪しいな」

[メイン] 巴マミ : 「ううん、私はあんまり食べないけれど……」

[メイン] ラッキールウ : 「お゛で゛は゛肉゛が゛好゛き゛だ゛か゛ら゛そ゛う゛だ゛な゛」

[メイン] フィアメッタ : 「まぁ質問次第か」

[メイン] フィアメッタ : 「じゃあまずマミに聞いてもいい?」

[メイン] シャンクス : 「流石に切羽詰まってる時でもねえと食わねえな」

[メイン] 伊庭宗一 : 「かつて、極限の状況にて口にしたものだ──」

[メイン] ラッキールウ : 「そ゛れ゛は゛そ゛う゛」

[メイン] 巴マミ : 「あら……そうかしら?
 それなら、ご質問どうぞ」

[メイン] フィアメッタ : 「飾るとしても世話は確か…楽なんだっけ?」

[メイン] 巴マミ : 「どうだったかしら……
 確か、お水を上げ過ぎない、っていう感じかしらね?」

[メイン] フィアメッタ : 「OK」

[メイン] フィアメッタ : 「次にシャンクスに聞いてもいい?」

[メイン] シャンクス : 「いいぞ」

[メイン] フィアメッタ : 「どういうイメージで強そうなのかしら」

[メイン] シャンクス : 「堅そうだし神話的でもあるしな」

[メイン] シャンクス : 「普遍的なイメージだろ?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「では女……俺の質問に答えろ。貴様の鋭牙は何処にて踊る──」
フィアメッタさんは風味が独特とおっしゃりましたが、お題の物の何処を食べたんですか?と言いたいらしいです

[メイン] ラッキールウ : 「実゛力゛者゛み゛て゛え゛だ゛よ゛な゛」

[メイン] フィアメッタ : 「かもしれないわね」

[メイン] フィアメッタ : 「ああ…そうね、確かタルトには身の部分が使ってたらしいけど」

[メイン] フィアメッタ : 「私が調理したわけじゃないのよ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「──感謝を」

[メイン] 巴マミ : 「けっ……ケーキ!?
 そんなものまであるのねえ……」

[メイン] GM : ビーッ、投票タイム

[メイン] フィアメッタ : 「スイーツ好きの知り合いが多くてね…」

[メイン] フィアメッタ : 「…時間か…」

[メイン] GM : 少数派 is 誰?

[メイン] フィアメッタ : s1d1 シャンクス (1D1) > 1

[メイン] ラッキールウ : sc1 投票先:フィア c(1) > 1

[メイン] 伊庭宗一 : s1d1 フィアメッタ (1D1) > 1

[メイン] 巴マミ : S1d1 シャンクス (1D1) > 1

[メイン] シャンクス : S1d1 マミ (1D1) > 1

[メイン] GM : 開示

[メイン] フィアメッタ : まーた割れた

[メイン] 巴マミ :


[メイン] シャンクス : うぐっ!割れ過ぎだァ~~~!!

[メイン] GM : というわけで、シャンクスとフィアメッタの二人で決戦投票

[メイン] GM : 残りの3人は質問をしてください
そして3人のみが投票をしてください

[メイン] フィアメッタ : 「何でも聞いて」

[メイン] シャンクス : 「何聞きたい?」

[メイン] ラッキールウ : 「実゛力゛者゛の゛ほ゛か゛だ゛と゛誰゛に゛似゛て゛い゛る゛?゛」

[メイン] フィアメッタ : 「…それはつまりお題への近い物のイメージでいい?」

[メイン] シャンクス : 「誰かあ…」

[メイン] フィアメッタ : 「もしかして人で聞かれてる?」

[メイン] シャンクス : 「そうじゃないか?」

[メイン] ラッキールウ : 「そ゛う゛だ゛け゛ど゛?゛」

[メイン] フィアメッタ : 「…」
伝わる人名を出すのが厳しいと思わざるおえないが

[メイン] フィアメッタ : 「強いて言えばルウ」

[メイン] シャンクス : 「俺はそうだな…例えばこの中だと…」

[メイン] シャンクス : 「フィアメッタだな」

[メイン] ラッキールウ : 「そ゛う゛な゛の゛か゛…゛」

[メイン] 巴マミ : なるほどねえ…と、二人の答えに頷き。

[メイン] 巴マミ : 「じゃあ、オノマトペで答えるなら、どんなイメージ?」

[メイン] フィアメッタ : 「…チクチク」

[メイン] シャンクス : 「だな」

[メイン] 伊庭宗一 : 「では、重ねて問おう──その亡骸が晒す姿は如何なる──」
可食部の色を答えてほしいと言ってるようです

[メイン] フィアメッタ : 「緑」

[メイン] シャンクス : 「可食部の色…?いやまじまじと見たことねえから分かんねえ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「フ──」
ありがとうございます

[メイン] GM : では決選投票

[メイン] 伊庭宗一 : s1d1 フィアメッタ (1D1) > 1

[メイン] 巴マミ : S1d1 シャンクス……? (1D1) > 1

[メイン] ラッキールウ : sc1 投票先:お頭ことシャンクス c(1) > 1

[メイン] GM : 開示

[メイン] GM : というわけでシャンクスが選ばれました

[メイン] GM : お題の発表どうぞ

[メイン] フィアメッタ : サボテン

[メイン] 巴マミ : サボテン

[メイン] 伊庭宗一 : サボテン

[メイン] ラッキールウ : サボテン

[メイン] シャンクス : サソリ

[メイン] GM : というわけで少数派でした
多数派の市民はポイント+1

[メイン] system : [ 巴マミ ] ポイント : 3 → 4

[メイン] system : [ ラッキールウ ] ポイント : 2 → 3

[メイン] system : [ 伊庭宗一 ] ポイント : 0 → 1

[メイン] system : [ フィアメッタ ] ポイント : 2 → 3

[メイン] GM : では次のお題

[メイン] GM : schoice フィア マミ ルウ 伊庭 シャン (choice フィア マミ ルウ 伊庭 シャン) > 伊庭

[メイン] GM :  

[メイン] GM : フィアメッタ:欲しいけど、いざ持ってたら困りそう

巴マミ:私はとっても欲しい!ってわけじゃないけど……
これが欲しい人は、他に沢山いるんじゃないかしら

ラッキールウ:食゛べ゛…゛ら゛れ゛な゛い゛な゛

伊庭 宗二:くだらん……
俺が心を躍らせるのは、こんな俗物ではない

シャンクス:うおー!くれ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 2:16まで

[メイン] system : [ GM ] セット : 5 → 6

[メイン] 巴マミ : 「……食べ、られない……!?」

[メイン] ラッキールウ : 「ま゛ず゛い゛お゛で゛か゛ら゛見゛て゛も゛わ゛か゛ら゛な゛い゛」

[メイン] フィアメッタ : 「驚きね」

[メイン] フィアメッタ : 「…質問していくしかないわね」

[メイン] 伊庭宗一 : 「予想外のケースだ──中々楽しませてくれる」

[メイン] ラッキールウ : 「頑゛張゛れ゛ば゛食゛え゛る゛か゛も゛し゛れ゛な゛い゛け゛ど゛も゛っ゛と゛い゛い゛使゛い゛方゛が゛あ゛る゛だ゛ろ゛」

[メイン] シャンクス : 「まあそうだなァ…」

[メイン] フィアメッタ : 「シャンクスから聞いてもいい?」

[メイン] シャンクス : 「何だ?」

[メイン] フィアメッタ : 「貴方って海賊だそうだけど、どんな形で関わる?」

[メイン] フィアメッタ : 「お題の物と」

[メイン] シャンクス : 「そりゃ奪い取る物だな」

[メイン] ラッキールウ : 「で゛も゛お゛で゛た゛ち゛使゛え゛る゛の゛か゛な゛あ゛…゛」

[メイン] フィアメッタ : 「了解、成程ね」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ならば問おう──其れを以て何を為す」
お題のものがあったらそれで何をしたいか皆に聞きたいそうです

[メイン] フィアメッタ : 「有ったら、か」

[メイン] ラッキールウ : 「お゛で゛お゛腹゛い゛っ゛ぱ゛い゛肉゛を゛食゛い゛た゛い゛」

[メイン] シャンクス : 「そりゃパーッと使って宴だな!」

[メイン] フィアメッタ : 「故郷で使えそうなものが合えば揃えたいかしら、どうであれ小回り効くしね」

[メイン] 巴マミ : 「うぅん……身に余りそうね。
 友達みんなで少し豪華なティーパーティーでも開くかしら」

[メイン] 伊庭宗一 : 「──フ」
ありがとうございます

[メイン] フィアメッタ : 「そうね、伊庭だったわね…あなたにも聞くけど」

[メイン] 伊庭宗一 : 「一つだけ許そう──女」

[メイン] フィアメッタ : 「俗だというのなら、普遍的なイメージはあるのね?」

[メイン] 伊庭宗一 : 「人は目を眩ませ、最後には己すらも捨て去る──」
おっしゃる通りです

[メイン] GM : ビーッ、投票タイム

[メイン] ラッキールウ : sc1 投票先:フィア c(1) > 1

[メイン] フィアメッタ : sc1 投票先:シャンクス c(1) > 1

[メイン] 巴マミ : S1d1 伊庭 (1D1) > 1

[メイン] 伊庭宗一 : s1d1 フィアメッタ (1D1) > 1

[メイン] シャンクス : sc1 投票先:悩むな…フィアメッタか? c(1) > 1

[メイン] GM : 開示

[メイン] フィアメッタ : 私か…

[メイン] GM : 投票結果、フィアメッタが少数派という意見に

[メイン] GM : ではお題の発表をどうぞ

[メイン] 巴マミ : 一億円ね

[メイン] フィアメッタ : 一億円

[メイン] ラッキールウ : 1億円

[メイン] 伊庭宗一 : 10万円

[メイン] シャンクス : 一億円

[メイン] フィアメッタ : 値段違い!

[メイン] GM : ここに来て、プレデターの一人勝ち

[メイン] 巴マミ : 当たってたけど、惜しいっ……!

[メイン] 伊庭宗一 : 血の色より美しいものがあるか?

[メイン] フィアメッタ : ああくそそう言う事か…

[メイン] system : [ 伊庭宗一 ] ポイント : 1 → 2

[メイン] system : [ GM ] セット : 6 → 7

[メイン] GM : 次のお題

[メイン] ラッキールウ : 質゛問゛す゛る゛側゛に゛回゛っ゛て゛質゛問゛を゛回゛避゛し゛た゛の゛上゛手゛い゛だ゛ろ゛

[メイン] GM : ああ。
そこがファインプレーだっただろ

[メイン] GM : schoice フィア マミ ルウ 伊庭 シャン (choice フィア マミ ルウ 伊庭 シャン) > 伊庭

[メイン] 巴マミ : あんまり明かさなかったから狙ったけど……ううん

[メイン] GM :  

[メイン] GM : フィアメッタ:綺麗ね、その実はともあれ

巴マミ:これは私、なったことあるわね

ラッキールウ:(゛自゛主゛規゛制゛)゛

伊庭 宗二:有象無象とは違い、少しは俺を楽しませてくれるのだろう──?

シャンクス:ウタ…離れていてもお前は一生俺の娘だ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 2:29まで

[メイン] フィアメッタ : 「なんで規制されてんの?」

[メイン] 巴マミ : 「え、ええ…………?一体……」

[メイン] ラッキールウ : 「お゛で゛に゛も゛一゛応゛の゛羞゛恥゛心゛は゛あ゛る゛」

[メイン] シャンクス : 「宗二に質問良いか?」

[メイン] ラッキールウ : 「お゛頭゛い゛る゛し゛な゛」

[メイン] 伊庭宗一 : 「──なんだ、”赤髪”」

[メイン] シャンクス : 「楽しませてくれるっていうのはどういう意味かと思ってなァ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「俺とて、夜空に煌めく綺羅星を見上げることはあるさ──」

[メイン] シャンクス : 「そうだったのか…それは結構意外だな…」

[メイン] フィアメッタ : 「それじゃあ、私も質問していい?シャンクス」

[メイン] シャンクス : 「いいぞ」

[メイン] フィアメッタ : 「家族らしいけど、ウタってのは何をする人か聞いても?」

[メイン] シャンクス : 「何だ知らないのか?今を輝く歌姫さ」

[メイン] フィアメッタ : 「歌姫、か…」

[メイン] ラッキールウ : 「お゛で゛も゛流゛石゛に゛ウ゛タ゛を゛自゛主゛規゛制゛す゛る゛の゛は゛や゛だ゛な゛
殺゛さ゛れ゛ち゛ま゛う゛」

[メイン] シャンクス : 「当たり前だァ!!」

[メイン] ラッキールウ : 「そ゛う゛い゛え゛ば゛フ゛ィ゛ア゛メ゛ッ゛タ゛は゛ど゛う゛い゛う゛と゛こ゛ろ゛が゛綺゛麗゛だ゛と゛思゛っ゛た゛ん゛だ゛?゛」

[メイン] 巴マミ : 「ふむふむ……?
 歌姫さん、なのね」

[メイン] フィアメッタ : 「綺麗、か…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「──その影が這うは如何なる幕にある?」
お題のものを皆さんはどこで見ますか?と言いたいそうです

[メイン] ラッキールウ : 「映゛像゛電゛伝゛虫゛」

[メイン] シャンクス : 「それか直接だな」

[メイン] フィアメッタ : 「私が見たものだと、煌びやかな歌や衣装…サービス全体かしらね」

[メイン] 巴マミ : 「んん、そうねえ……
 私はテレビでよく見るかしら」

[メイン] フィアメッタ : 「見たのは…まぁ私も記録媒体と直接」

[メイン] 伊庭宗一 : 「フ──」
ありがとうございます

[メイン] フィアメッタ : 「それってあなたはどうだったの?」

[メイン] フィアメッタ : 伊庭に向けて

[メイン] 伊庭宗一 : 「惨劇の舞台は、何時でも肌で感じるものだ」
わざわざ見ようとは思わないけど、まあ街を歩いてるときとか横でやってるのを偶然に見たり……?ですね

[メイン] フィアメッタ : 「把握したわ」

[メイン] GM : ビーッ、投票タァイム

[メイン] ラッキールウ : sc1 投票先:伊庭 c(1) > 1

[メイン] フィアメッタ : S1d1 伊庭 (1D1) > 1

[メイン] 伊庭宗一 : s1d1 ”赤髪” (1D1) > 1

[メイン] 巴マミ : S1d1 フィアメッタ (1D1) > 1

[メイン] シャンクス : sc1 投票先:マミ? c(1) > 1

[メイン] GM : 開示

[メイン] GM : 投票結果、伊庭

[メイン] GM : ではお題の開示をどうぞ

[メイン] ラッキールウ : ア゛イ゛ド゛ル゛

[メイン] シャンクス : アイドル

[メイン] 巴マミ : アイドルよ

[メイン] フィアメッタ : アイドル

[メイン] 伊庭宗一 : スポーツ選手

[メイン] GM : 少数派の炙り出しに成功
市民側はポイント+1

[メイン] シャンクス :

[メイン] フィアメッタ : …最後で確信できたのよね

[メイン] system : [ フィアメッタ ] ポイント : 3 → 4

[メイン] GM : その心は?

[メイン] system : [ ラッキールウ ] ポイント : 3 → 4

[メイン] system : [ シャンクス ] ポイント : 0 → 1

[メイン] system : [ 巴マミ ] ポイント : 4 → 5

[メイン] フィアメッタ : "街の横でやっている"ってトコロ

[メイン] system : [ 巴マミ ] ポイント : 5 → 6

[メイン] ラッキールウ : 伊゛庭゛の゛隠゛し゛方゛上゛手゛か゛っ゛た゛だ゛ろ゛

[メイン] system : [ 巴マミ ] ポイント : 6 → 5

[メイン] シャンクス : なるほどなァ…

[メイン] system : [ GM ] セット : 7 → 8

[メイン] フィアメッタ : アイドルは確かにそういう営業もしそうだけど…印象としてはテレビでしょう?

[メイン] GM : IQ280

[メイン] フィアメッタ : ポスターや宣材とか言われてたら厳しかったけどね

[メイン] GM : 伊庭は自分が少数派なのをおそらくは察した

[メイン] 巴マミ : むしろスポーツ選手の方がテレビの印象大きかったわねえ

[メイン] GM : だけど対抗馬が何かを分からなかった印象

[メイン] フィアメッタ : かもね

[メイン] フィアメッタ : 実を言えばマミさんで多数なのは確信できたわ

[メイン] 伊庭宗一 : シャンクスの返答で察したけど最後伊庭さんがテレビ見る姿想像つかなかった

[メイン] フィアメッタ : マミさんアイドルしてたし

[メイン] 巴マミ : 多分私の話から……かしらね?

[メイン] 巴マミ : ダメだったわ

[メイン] GM : それはそう

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] GM : そして最終ラウンド
ポイント2倍セール

[メイン] ラッキールウ : 真゛面゛目゛だ゛な゛…゛せ゛い゛ぜ゛い゛強゛く゛な゛れ゛

[メイン] GM : 実質伊庭vsシャンクス

[メイン] GM : 勝者陣営はポイント+2

[メイン] GM : schoice フィア マミ ルウ 伊庭 シャン (choice フィア マミ ルウ 伊庭 シャン) > フィア

[メイン] GM :  

[メイン] GM : フィアメッタ:好きではないわね、何するかわかったもんじゃない

巴マミ:これは私でも嫌ね……
もしされたら、友だちと相談するかしら…

ラッキールウ:ミ゛ホ゛ー゛ク゛

伊庭 宗二:闇に潜む狂気に、被食者は戦慄の夜を迎える

シャンクス:そろそろ会えそうだな…ルフィ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 2:45まで

[メイン] フィアメッタ : 「…個人名が二つか」

[メイン] ラッキールウ : 「お゛頭゛は゛ど゛う゛思゛う゛こ゛れ゛?゛
お゛で゛は゛嫌゛だ゛け゛ど゛す゛る゛側゛は゛好゛き゛か゛も゛」

[メイン] シャンクス : 「えっそうなのかお前…」

[メイン] フィアメッタ : 「…いい趣味とは言え無さそうだけど、それなら聞いていい?」

[メイン] シャンクス : 「いいぞ」

[メイン] フィアメッタ : 「何をするのから好きなのかと嫌いなのか」

[メイン] フィアメッタ : 全員に視線を移しつつ

[メイン] シャンクス : 「まああんまり褒められた行為じゃないな…」

[メイン] 伊庭宗一 : 「それは”俺”の話か?」
私個人としての話か、一般論としての話かをお聞かせ願いたいそうです

[メイン] シャンクス : 「ルフィに対してはなりゆきでそうなっているが」

[メイン] フィアメッタ : 「答えやすい方でいいかしらね」

[メイン] 伊庭宗一 : 「ならば獲物を狩る──俺のやることは常に変わることはない」

[メイン] 巴マミ : 「されたら好き、という人はいないんじゃないかしら……」

[メイン] ラッキールウ : 「お゛で゛は゛女゛に゛す゛る゛の゛は゛好゛き゛だ゛け゛ど゛海゛軍゛と゛か゛に゛さ゛れ゛る゛の゛は゛い゛や゛だ゛な゛」

[メイン] フィアメッタ : 「同感ね、だからこそ好きというのは…」

[メイン] フィアメッタ : 「成る程、把握したわ」

[メイン] 巴マミ : 「じゃあ、私からも質問
 自分がされる側になる……というイメージは沸きそうかしら?」
伊庭に、ちらりと目を向けて。

[メイン] 伊庭宗一 : 「それは冗談か──女?」
絶対にあり得ないと言いたいそうです

[メイン] 巴マミ : 「……ううん、わかったわ」
ありがとう、と返しつつ。

[メイン] GM : ビーッ、投票タイム

[メイン] フィアメッタ : sc1 投票先:シャンクス c(1) > 1

[メイン] シャンクス : sc1 投票先:伊庭宗一 c(1) > 1

[メイン] ラッキールウ : sc1 投票先:伊庭 c(1) > 1

[メイン] 伊庭宗一 : s1d1 ”赤髪” (1D1) > 1

[メイン] 巴マミ : S1d1 シャンクス (1D1) > 1

[メイン] GM : 開示

[メイン] GM : 伊庭とシャンクスの決選投票です

[メイン] GM : 間違えた🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] ラッキールウ : 🌈゛

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] GM : シャンクスでした

[メイン] 伊庭宗一 : 血の色より美しいものがあるか🌈

[メイン] フィアメッタ : 同数には絶対ならない人数だしね…

[メイン] GM : では、お題の開示どうぞ

[メイン] フィアメッタ : スパイ

[メイン] ラッキールウ : ス゛ト゛ー゛カ゛ー゛

[メイン] シャンクス : ストーカー

[メイン] 伊庭宗一 : ストーカー

[メイン] 巴マミ : ストーカー

[メイン] フィアメッタ : 勝ったわね

[メイン] GM : よって、シャンクスは多数派でした

[メイン] GM : ウルフのフィアメッタにポイント+2

[メイン] system : [ フィアメッタ ] ポイント : 4 → 6

[メイン] system : [ フィアメッタ ] ポイント : 6 → 6

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そしてゲームが終了した。

[メイン] GM : 最もポイントの多いフィアメッタには、報酬の1億円。

[メイン] GM : そして……敗北者のシャンクスには

[メイン] GM : ウィーン

[メイン] GM : 白い部屋の壁が、自動ドアのように開き、そこにモニターにいた仮面の男が!

[メイン] GM : 銃を!シャンクスに向ける!

[メイン] フィアメッタ : 「…のこのこと出てくるとはね」

[メイン] ラッキールウ : 「っだーっはっはっは何てざまだお頭!」

[メイン] GM : 「敗北者には死だぁ!!」
ズドォン

[メイン] 巴マミ : 「……! 現れたわね……!」

[メイン] 伊庭宗一 : ノコノコ死にに来たわけではないだろう、”赤髪”
主催者の筋書きは終わった──
では、この先を紡ぐのは誰だ?

[メイン] シャンクス : シュウウウウ

[メイン] GM : 「………!?」

[メイン] GM : 「なっ……!?馬鹿な!?」

[メイン] シャンクス : 「何だ随分と粗っぽい罰ゲームだなァ」

[メイン] GM : 仮面の上から冷や汗がだらだらと垂れる。

[メイン] GM : 「何故死なない!?死ね!死ね!スポンサーが見ているのだぞ!」

[メイン] GM : ズドン!ズドン!と何度も発砲する。

[メイン] シャンクス : キィン!キィン!

[メイン] フィアメッタ : 「見苦しいったらありゃしないわね」

[メイン] シャンクス : それはまるで鉄に打ってるかの如く

[メイン] シャンクス : 人間とは思えない音がする

[メイン] GM : 「くっ……こんな無法連中を招集してしまうとは!」

[メイン] GM : 「リサーチ不足だったわ!!」

[メイン] 伊庭宗一 : 「戦力を見誤ったな──この男を相手取るなら、艦砲の一つや二つ用意するべきだったのだ」

[メイン] GM : 「ええい!何を見ている伊庭!!!」

[メイン] 巴マミ : 「……っ!?」
発砲音に、身構えるも。

[メイン] GM : 「貴様は私の護衛だろう!そいつの首を刎ねろ~~~~!!」

[メイン] 伊庭宗一 : 「なんだ」

[メイン] 伊庭宗一 : 「──なお」

[メイン] 巴マミ : 銃の弾丸すらを、その男が放つオーラで弾くかのように振る舞うシャンクスに、息を飲む。

[メイン] 伊庭宗一 : 「私が主催者から提示された報酬は5000万だ」

[メイン] GM : 「!?」

[メイン] GM : 「な、何が言いたい!?」

[メイン] GM : だらだらだら、と仮面の上からさらに、滝のように汗が。

[メイン] 伊庭宗一 : 「金の分は働くが──」

[メイン] GM : 「頭こ
 がい
 おつ
 か
 し
 い
 の
 か
 っ
 !?」

[メイン] フィアメッタ : 「茶番は終わりかしら」

[メイン] 伊庭宗一 : 「──あいにく、この場の者にはそれ以上の価値のあるものを見せてもらった」

[メイン] 伊庭宗一 : 「契約終了だ」

[メイン] GM : なんだこれは!?リサーチ不足だったわ!!

[メイン] 伊庭宗一 :

[メイン] 伊庭宗一 : 《瞬間退場》

[メイン] 伊庭宗一 :

[メイン] GM : 「ば、馬鹿なぁぁぁああっ!?!?」

[メイン] フィアメッタ : 「…後処理だけね」

[メイン] フィアメッタ : 「破壊行為は好きじゃあないけど、必要なら躊躇う気はないの」

[メイン] シャンクス : 宗一の影を見送り

[メイン] ラッキールウ : 「気゛ま゛ぐ゛れ゛な゛護゛衛゛を゛雇゛っ゛た゛己゛の゛不゛運゛を゛恨゛む゛ん゛だ゛な゛」

[メイン] フィアメッタ : グレネードランチャーと、ロングバレルの銃器を構えて

[メイン] 巴マミ : 「……行ってしまった……」
影のような、不気味ながらもどこか格のある人物は、何をすることも無く……
もちろん私たちを傷つけることがなかった。
これが……狩る者の、余裕……。

[メイン] GM : 「うおおおおおおおーーーーーー!!負けてたまるかーーー!!」
パァン!パァン!

[メイン] フィアメッタ : 「無駄な時間を取られたわ、とはいえ命を奪うと言い切ったツケは払ってもらう」

[メイン] シャンクス : 銃口を武装色の手で握りつぶす

[メイン] 巴マミ : そして主催者の方を向き。

[メイン] GM : 「!?」

[メイン] シャンクス : 「もうやめろって!他の奴に当たるだろ?」

[メイン] GM : 「ぐっっっ……!!!」

[メイン] GM : 「貴様さえいなければ俺は、出世できていたというのにィ~~~!!」

[メイン] フィアメッタ : 「…なんともまあ」

[メイン] シャンクス : 「ハハハ!何だか知らんがそれは災難だったな!」

[メイン] フィアメッタ : 「まあいいわ、そういうことなら」

[メイン] シャンクス : 「お詫びといっては何だがこれから皆で飲みに行かないか?」

[メイン] GM : 「!?」

[メイン] フィアメッタ : 「先にこんなくだらないイベントの支援者まで全員取り締まらせてもらうわよ」

[メイン] フィアメッタ : 「また被害が出たら笑えないもの」

[メイン] ラッキールウ : 「っ゛だ゛ー゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛そ゛い゛つ゛は゛い゛い゛な゛お゛頭゛」

[メイン] フィアメッタ : 榴弾を壁にブチ込んで大穴を開けて

[メイン] GM : 「ど、どういう風の吹き回しだ!?」

[メイン] シャンクス : 「まあまあ待ってて!宴が終わってからでもいいだろう?」
フィアメッタに対して

[メイン] フィアメッタ : 「…」

[メイン] GM : もう武器は何も持ってないので、たじろいでる。

[メイン] フィアメッタ : 「随分陽気ね、映画の海賊じゃああるまいし…」
止められて疑問を呈しつつ

[メイン] 巴マミ : 「あらっ……!?でもいいの?
 この人は、私たちの命を狙おうとしていた人だけれど……」

[メイン] 巴マミ : シャンクスに、目を見開いている。
そしてそれを平然と思うようなルウにもまた驚きの顔。

[メイン] シャンクス : 「最下位者の命だけだろう?」

[メイン] シャンクス : 「それなら俺は死んでないしな、恨みなんかないさ」

[メイン] GM : 「な……!?」

[メイン] フィアメッタ : 「割り切りの良いことね…いや」

[メイン] GM : あまりに器の違いに、思わず膝を地に着いてしまう。

[メイン] フィアメッタ : 「本気で気にしてないのか」

[メイン] 巴マミ : もちろん私こそ、危害は与えないけれど……罰程度は考えていた。
しかし、命を狙う相手こそを認め、許す……

[メイン] GM : 「………俺の、負けだァっ……!」

[メイン] 巴マミ : 「……あなた、凄いのね……
 正しく、海賊の大きな器を見せつけられたわ」

[メイン] フィアメッタ : 恐らくは、惚けているでもなく本気でそうなのか…だとしたら

[メイン] ラッキールウ : 「流゛石゛だ゛な゛お゛頭゛は゛」

[メイン] シャンクス : 「それよりこれから飲みに行こうぜ!勝負の後に宴がしたい気分だ!」

[メイン] GM : こんな、男気溢れる海賊を招集してしまうとは……

[メイン] GM : リサーチ不足だったわ!!

[メイン] シャンクス : 「まあおれは惨敗しちまったけどな!」
アッハッハッハ!

[メイン] フィアメッタ : 「…人選の時点でとっくに報いは受けてるか」
呆れつつ、銃口を下げて

[メイン] フィアメッタ : 「なら」

[メイン] 巴マミ : 裏社会で"赤髪"と名の通る……その異名に少し驚いてはいたけど、まさか、こんな男気溢れる人だなんてね。

[メイン] フィアメッタ : 「勝ったのなら報酬は出るんでしょ」

[メイン] フィアメッタ : 「それで奢ってもらうわよ、払う気にはならないし」

[メイン] GM : 「ぐっっっ……約束通り、1億円は用意してやる……!!」

[メイン] 巴マミ : 「いえ、シャンクスさんには今ので"1敗"ね」

[メイン] GM : すると地面が開き、現ナマの一億円が出てくる。

[メイン] フィアメッタ : 「そんなに飲まないし、言ったでしょ」

[メイン] 巴マミ : ふふっ、と豪快な笑いに、合わせて笑いつつ。

[メイン] フィアメッタ : 「いざ持ってたら困るってのに…あーったく」

[メイン] フィアメッタ : 「…で、飲むというからにはアテがあるでしょうね?」

[メイン] フィアメッタ : シャンクスに向いて

[メイン] シャンクス : 「ない!」
キッパリ

[メイン] フィアメッタ : 「…」

[メイン] GM : 「無いのかよ!!」

[メイン] ラッキールウ : 「っ゛だ゛ー゛っ゛は゛っ゛は゛っ゛は゛何゛て゛ざ゛ま゛だ゛お゛頭゛!゛」

[メイン] フィアメッタ : 「締まらないんだから…」

[メイン] シャンクス : 「わりいな!ここら辺は土地勘なくてな」

[メイン] ラッキールウ : 「お゛で゛も゛」

[メイン] フィアメッタ : 「生憎私もよ」

[メイン] 巴マミ : 「うぅ〜ん……」

[メイン] フィアメッタ : 「じゃあまず出ましょうさっさと」

[メイン] フィアメッタ : 「歩いてたらそのうちアテも見つかるでしょ」

[メイン] 巴マミ : 「それなら、司会者さん、案内してくれるかしら?
 私もお酒を飲む歳じゃなくって…」

[メイン] GM : 「!?」

[メイン] シャンクス : 「そうだな!偶には当てもなく探すのもいいだろう!」

[メイン] GM : 「ぐっ……仕方あるまい……!」

[メイン] 巴マミ : 申し訳なさげに声をかけつつも。

[メイン] GM : 「俺のリサーチが完璧であることを証明してやる!」

[メイン] シャンクス : 「おっ!主催者が案内してくれるのか!?こいつは良かった!」

[メイン] 巴マミ : 「わっ!じゃあお任せしちゃうわね!
 ふふ……何だかんだ、丸く収まりそうでよかったわ」

[メイン] 巴マミ : 伊庭さん……あの人は来ないのかしらね?
とか思いながらも。

[メイン] フィアメッタ : 「まあ爆破するならまず申請が要るしね…いいわ」

[メイン] 巴マミ : それじゃあ、お先に。と言って、先に外に出ようとした。

[メイン] ラッキールウ : 「さ゛あ゛話゛は゛終゛わ゛り゛だ゛飲゛み゛に゛行゛こ゛う゛!゛」

[メイン] シャンクス : 「ああ!さあ行こう!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そしてあなた達は無事、デスゲームを生還した。

[メイン] GM : 1億円という多額の報酬と共に。

[メイン] GM : そして全員で、大いに宴をして盛り上がっただとか。

[メイン] GM : 1d100 リサーチの完璧度 (1D100) > 66

[メイン] 主催者 :


[メイン] GM : そこそこだった。

[メイン] GM : ちなみに主催者は途中、警察に捕まった。

[メイン] GM : あとスポンサーも、今回の件で一斉検挙された。

[メイン] GM : この世界の平和がまた一つ、約束されたのだった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] シャンクス : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!

[メイン] 巴マミ : 宴よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 主催者 : 宴ウワァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

[メイン] 伊庭宗一 : 血の色より美しいものがあるか?ァ~~~~~~~~!!!

[メイン] フィアメッタ : 宴ね

[メイン] ラッキールウ : 宴゛だ゛ァ゛~゛~゛~゛~゛!゛!゛!゛

[メイン] 主催者 : まず参加してくれてあ゛り゛が゛と゛う゛!

[メイン] ラッキールウ : 楽゛し゛か゛っ゛た゛だ゛ろ゛

[メイン] 主催者 : 面白い心理戦みたいなのも見れて俺も満足だったことを教える

[メイン] シャンクス : 途中参加だけど参加させてくれて…ありがとう!

[メイン] 主催者 : 宴は人数が多い方が良いもんなァ

[メイン] フィアメッタ : 最後に勝てて嬉しかったわ

[メイン] 伊庭宗一 : 血の色より美しいものがあるか?

[メイン] 巴マミ : いいのよ〜!!
いやぁ、楽しかったわ〜

[メイン] 主催者 : choice ある ない リサーチ不足 (choice ある ない リサーチ不足) > ない

[メイン] 主催者 : リサーチ不足だったわ!!

[メイン] シャンクス : 🌈

[メイン] 巴マミ : 次は捏造役職ありのワードウルフで会えそうね

[メイン] シャンクス : ゾッ!?!?!?!?!

[メイン] ラッキールウ : リ゛サ゛ー゛チ゛不゛足゛多゛す゛ぎ゛て゛見゛限゛ら゛れ゛て゛当゛然゛だ゛ろ゛

[メイン] 主催者 : こいつ
頭がおかしいのかっ!!

[メイン] フィアメッタ : 捏造ワードウルフってなによ

[メイン] 巴マミ : 言葉を捏造するワードウルフ

[メイン] 主催者 : ゾッ

[メイン] フィアメッタ : ??

[メイン] シャンクス : マズい全員ウルフになる

[メイン] ラッキールウ : こ゛わ゛い゛

[メイン] 主催者 : それはそうと、1回勝ちの波に乗っかると中々崩れなくなるから
ポイント云々の仕組みはもうちょっとあれこれしたいと思った

[メイン] 主催者 : マミとか途中余裕だっただろ

[メイン] 巴マミ : 普通のワードウルフとしては……手探りな感じが味わえた楽しかったわね
自分がウルフか疑わないのが面白いところねぇ…

[メイン] 巴マミ : ぶっちゃけそう

[メイン] 主催者 : リサーチ不足だったわ!!

[メイン] フィアメッタ : 疑われる相手が固定化されてたのもあるわね

[メイン] 主催者 : ちなみにシークレットダイスは何故か伊庭さんばっかだった

[メイン] ラッキールウ : ま゛あ゛ポ゛イ゛ン゛ト゛云゛々゛は゛置゛い゛て゛お゛い゛て゛も゛当゛て゛る゛の゛は゛真゛面゛目゛に゛や゛っ゛て゛れ゛ば゛楽゛し゛い゛だ゛ろ゛

[メイン] 巴マミ : 危機感が味わえるとハラハラするものだから……んー、ポイント逆転システム的なの…?

[メイン] フィアメッタ : しってる

[メイン] 巴マミ : ダメだったわ

[メイン] 主催者 : それはそう

[メイン] シャンクス : まあでも逆転要素が強すぎると後半頑張ればいいだけになるし今のままでもいいんじゃないか?

[メイン] 伊庭宗一 : 羊の群れに狼は一人しかいない

[メイン] フィアメッタ : まあ今回はほぼフレーバーではあったし

[メイン] 主催者 : それはそう

[メイン] 主催者 : じゃあ次やる時もこのままでいいや

[メイン] フィアメッタ : 普通に考えれば圧勝するのもそういうものでしょ?

[メイン] 主催者 : それはそう

[メイン] フィアメッタ : その上で勝ちに行きたくなるのもあるしね

[メイン] 主催者 : それはそう

[メイン] 巴マミ : ウルフ側で勝てたら楽しいっていうのはあるわね

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] ラッキールウ : そ゛れ゛は゛そ゛う゛

[メイン] フィアメッタ : 最後誰も投票してなくて気持ちよかったわ

[メイン] 主催者 : 楽しそうだったから俺もいつかPLでやってみたい

[メイン] フィアメッタ : この形式は実際アリだと思ったから、機会があればマネさせてもらうわ

[メイン] 主催者 : !!!!

[メイン] フィアメッタ : 心理戦出来るしね、割と普通に

[メイン] 巴マミ : アホンダラも楽しそうだと思ったわ

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 主催者 : ルールの部分は適当に書いたものだから
なんかいい感じに清書してくれ(^^)

[メイン] 伊庭宗一 : 血の色より美しいものがあるか!

[メイン] ラッキールウ :

[メイン] シャンクス :

[メイン] 主催者 : choice ある ない リサーチ不足 (choice ある ない リサーチ不足) > ある

[メイン] 主催者 :

[メイン] シャンクス :

[メイン] 主催者 : 血の色より美しいものがあったァ~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] フィアメッタ : とはいえ今日はもう遅いし、またいつか機会があればね

[メイン] フィアメッタ : あったのか

[メイン] 主催者 : それはそう

[メイン] 巴マミ : それはそうね

[メイン] 伊庭宗一 : そうか──この血に濡れた俺にも、まだ……

[メイン] フィアメッタ : 個人的にはやっぱRPしつつ真面目に遊ぶのも面白いと思うわ

[メイン] ラッキールウ : そ゛れ゛は゛そ゛う゛
よ゛か゛っ゛た゛な゛

[メイン] 主催者 : 楽しそうだっただろ

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] 主催者 : マミの、まどかとかさやかとかが好きじゃない?みたいなコメント出してたのとか、なんかいいなって思っただろ

[メイン] シャンクス : ただRPは推理とは噛み合わせが悪いのが中々難しい所ではあるな…

[メイン] 伊庭宗一 : ”狩る”側と”狩られる”側に同じ血は流れていない
(意思疎通が難しいRPは有利にも不利にもなりますね)

[メイン] 主催者 : まァガチ遊びってよりも、ゆるく遊ぶって感じだろうな…スポンサー

[メイン] 巴マミ : ふふふ、ああいうのも楽しいわよね
PCの価値観で話す、的な

[メイン] 主催者 : ガチるならPCアイコン設定する必要もないし

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] ラッキールウ : お゛で゛も゛お゛で゛ら゛し゛く゛振゛舞゛え゛て゛楽゛し゛か゛っ゛た゛

[メイン] フィアメッタ : サボテンの時とかPCにひっぱられて楽しかったわ

[メイン] 巴マミ : 人狼でも思ったけどPLは吊りたいけどPCには意味が無い
ってやつになりがちだわ

[メイン] 巴マミ : みんなシャンクスのワードウルフでいいものね

[メイン] フィアメッタ : でもまあ

[メイン] 主催者 : お前にワードを教える
教えろ
教わる

[メイン] フィアメッタ : デスゲームって形式はちょっと真面目にアリね

[メイン] フィアメッタ : システムとして投票を強制できるから

[メイン] フィアメッタ : そこらへんの不文律をカバーできるし

[メイン] シャンクス : ルウは久々に濁点ルウ見ただろ

[メイン] フィアメッタ : 真面目じゃないルウは久しいわね

[メイン] 主催者 : あとは修学旅行の寝る前にみんなで軽く遊ぶみたいなシチュも思いついた

[メイン] フィアメッタ : あー

[メイン] シャンクス : それもいいな…

[メイン] フィアメッタ : ここでそれやると百合感出るけど普通にやるのもありよね

[メイン] 巴マミ : こわい

[メイン] 主催者 : >百合感
リサーチ不足だったわ!!

[メイン] 主催者 :  

[メイン] フィアメッタ : こわい

[メイン] 主催者 :  

[メイン] フィアメッタ : 爆破されてる…

[メイン] ラッキールウ : 修゛学゛旅゛行゛な゛ら゛お゛で゛も゛百゛合゛感゛出゛せ゛る゛…゛?゛

[メイン] 主催者 : 出せる出せる

[メイン] フィアメッタ : あなた前おねショタしてたじゃない

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] 主催者 : 何故かな…

[メイン] 伊庭宗一 : 美しい花は咲く場所を選ばない

[メイン] 巴マミ : ルウ子 シャン子 ホキ子

[メイン] 主催者 : ウタ子

[メイン] フィアメッタ : 元からだろ

[メイン] 主催者 : リサーチ不足だったわ!!

[メイン] シャンクス : まあ百合じゃなくても男子高校生のアホンダラなノリでもいいしな

[メイン] 伊庭宗一 : ルウ子は強いて言うならマミさんだろ

[メイン] フィアメッタ : わかる

[メイン] ラッキールウ : そ゛れ゛は゛そ゛う゛

[メイン] 巴マミ : ちょっと待ちなさいなんで私なのよ…

[メイン] フィアメッタ : いいわよね夜中にコソコソって

[メイン] 主催者 : わかる

[メイン] ラッキールウ : マ゛ミ゛、゛お゛で゛だ゛っ゛た゛!゛?゛

[メイン] ラッキールウ : お゛で゛紅゛茶゛好゛き゛

[メイン] 主催者 : これはマミですね

[メイン] シャンクス : このセリフ久々に聞いた

[メイン] フィアメッタ : 夜中にコソコソネットでワードウルフしてるシチュ

[メイン] 主催者 : 俺が言ってるんだから間違いない

[メイン] シャンクス : これが主催者権限…

[メイン] 巴マミ : 懐かしすぎて笑っちゃった

[メイン] 巴マミ :


[メイン] 主催者 : ! 何をコソコソしている!

[メイン] 主催者 :  

[メイン] フィアメッタ : 自爆???

[メイン] 主催者 : 深夜テンション濃厚に
というわけでもう解散しよう

[メイン] シャンクス : それはそう

[メイン] ラッキールウ : お゛疲゛れ゛シ゛ャ゛ン゛
ま゛た゛ね゛~゛~゛~゛!゛!゛!゛

[メイン] 巴マミ : それはそうね

[メイン] フィアメッタ : そうね

[メイン] 主催者 : みんな参加してくれてありがとう!!!!!!!!
ま~~~~~~~た~~~~~~~~~~ね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] 伊庭宗一 : 頭が回らなくなっていました

[メイン] フィアメッタ : またね〜〜〜!

[メイン] 巴マミ : お疲れ様よ
またね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] シャンクス : お疲れシャン!
勝っても負けても楽しかったいい卓じゃないか
またね~~~~~~~!!!

[メイン] 伊庭宗一 : 惨劇に終わりはない
だが今は──幕間としよう
いずれ、再びの邂逅が訪れる……